クリンチの女性たちがつくるインドネシアでは珍しいナチュラルのコーヒー インドネシアのスマトラ島にあるクリンチマウンテン。 標高3,000メートルを超え、現地で「神の永住地」とも呼ばれる美しい山で、国立公園にも指定されています。山の高さも、形もまるで富士山のよう。そのクリンチマウンテンのふもと、標高1,500メートルほどのところでコーヒーが栽培されています。 柑橘系の酸質も残りつつ、柔らかな口当たり アフターにはグレープのような果実感が広がります。 生産地 ：インドネシア　スマトラ島　クリンチマウンテン周辺 生産者 ：ALKO生産者組合と関係する生産者グループの農家さんたち 精製方法 ：ナチュラル(インドネシアではめずらしいナチュラル) 水分値 ：11.90% 欠点率 ：2.1%（6.1g/300g） 標高 ：1,300～1,650m 品種 ：シガラルタン、アンドゥンサリー 他 乾燥 ：天日乾燥及びグリーンハウスでの乾燥 規格 ：G1